最近の記事

MacでKextdが暴走したときの対処法

先日、MacBookを使っていまして、突然ファンが爆音で回り始めたんですよね。
筆者が使っているMacは結構古い機種なのでファンが爆音で回るということはよくあることでした。
ですが、今回は10分、15分経ってもファンが収まりませんでした…

謎の高負荷の原因

今回の犯人は…「kextd」というプロセスだ!
一度、Finderから、アプリケーション、アクティビティモニタというものを開いてみてください。
そしてCPU使用率が高い順に並べ替えてください、そうすると…kextdが上に上がってくるはずです。
筆者の場合は常にCPU使用率が90%以上で、一番高いときだと、120%まで上昇していました。
それによって、ファンがうるさくなったり、バッテリーの減りが早くなるのです。

kextdプロセスとは?

KEXT(Kernel EXTension)は、文字通りカーネルを拡張するローダブルモジュールの一種。必要に応じてメモリーにロードされ、各種ハードウェアやファイルシステムにアクセスする機能を提供する。その多くはデバイスドライバーであり、アップルが開発したシステム標準装備のものから、周辺機器に添付されていたサードパーティー製まで、基本的に/System/Library/Extensionsディレクトリー以下へインストールされる。

ASCII.jp : 不要なドライバーをスッキリ整理、KEXT関連コマンドを知る

なぜ暴走したの?

Yosemiteのリリースされた頃にウイルス対策ソフトが原因で、kextdが暴走するというのが話題になったそうです。
筆者のMacBookのOSはElCapitanです。
確かYosemiteの次に出たものなので不具合が解消されずにリリースされてもろ引っかかったことです。

対処法

筆者の場合は「ウイルス対策ソフト」が原因でした。
筆者が入れていたウイルス対策ソフトは無料で評判も良いらしい、「Intego VirusBarrier Scanner」です。
これをアンインストールすれば解決するとのことですが、
Macでの普通のアンインストール方法として、該当のアプリをゴミ箱へD&Dすることでアンインストールできますが、これでは完全にはアンインストールできません。アプリが作ったゴミが残ります。
今回は、そのゴミもスキャンして削除してくれる、AppCleanerを使いました。
AppCleanerで削除後、再起動しましょう。
そうしたら、CPU使用率も落ち着いてくれました。

それでも治らない場合は?

それでも治らないというパターンもあるそうです。
この場合はクリーンインストールしたほうが良さそうです。
クリーンインストールの仕方はMac起動時にCommand⌘ + Rを押して起動して、MacOSを再インストールをクリックすればできますが、全データーが吹き飛ぶので、必ずバックアップを取っておいてください(詳しい再インストール方法は検索すれば詳しく乗っているページが出てきますので、その記事の手順に従って作業してください)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

Mac, PCMac, MacOS, OS X

Posted by tnk